早産・低出生体重児として生まれたお子さまの“その後の成長”を見守る草加の小児訪問看護

NICU(新生児集中治療室)やGCU(回復期病棟)での入院を経て、
早産や低出生体重児として生まれたお子さまが自宅に戻ると、
「本当に家で大丈夫だろうか」「小さく生まれた影響が今後どう出るのか不安」と感じるご家族は少なくありません。
早産・低出生体重児の退院後によく聞かれる不安
草加市周辺で小児訪問看護に関わる中で、次のような声をよく耳にします。
- 母子手帳の成長曲線と比べて、体重や身長の伸びが心配
- 授乳やミルクの量・間隔がこれで良いのか分からない
- 呼吸の速さや色の変化など、ちょっとしたことですぐ不安になる
- 健診や外来受診のたびに緊張し、結果を聞くのもこわい
「NICUではたくさんのスタッフが見てくれていたのに、自宅では自分たちだけ」という環境の変化も、負担になりやすいポイントです。
小児訪問看護でできる「日々の成長・体調の見守り」
リファイン訪問看護ステーションの小児訪問看護では、医師の指示に基づき、草加市周辺のご家庭に看護師が訪問し、
- 体温・呼吸・心拍・顔色など、日々の体調変化の確認
- 体重測定や、哺乳量・ミルク量の記録のお手伝い
- お子さまの様子を観察しながら、「その子なりのペース」での成長を一緒に見守る
といったかたちで、NICU退院後の生活をサポートします。
小さく生まれたお子さまの場合は、修正月齢をふまえた見方が必要になることもあり、その点も含めて一緒に整理していきます。
授乳・ミルク・生活リズムの相談相手として
早産・低出生体重児の育児では、
- 「飲ませすぎか足りないのか」が分かりづらい
- 夜間の授乳や、泣き方の違いが気になって眠れない
- きょうだい児との生活リズムの調整に悩む
といった、授乳や生活のリズムに関する悩みも多く聞かれます。
小児訪問看護では、
- 実際の授乳・ミルクの様子を一緒に確認しながら、ペースや量の目安を考える
- ご家族の睡眠や休息をどこで確保できそうか、一日の流れを一緒に整理する
- 保健センターや地域の子育て支援、主治医・外来との連携についても情報を共有する
といったかたちで、「がんばりすぎていないか」を一緒に確認していきます。
健診・発達フォローに向けた準備
早産・低出生体重児のお子さまは、定期的な健診や発達フォロー外来を受けることが多くあります。
その際に、
- 「最近気になっていること」を事前に整理しておく
- 発達や姿勢・動きの変化を、写真やメモで残しておく
- 医師や療育スタッフに聞きたいことを共有しておく
ことが役立つ場合があります。
小児訪問看護の場では、こうした「聞きたいこと」「伝えたいこと」を一緒に整理し、必要に応じて関係機関と情報を共有しながら、連携していきます。
まとめ|「小さく生まれた」その後を、一緒に見守る存在として
早産・低出生体重児として生まれたお子さまの成長は、一人ひとりのペースがあり、「これでいいのか」と迷う場面も多くなります。
草加エリアで小児訪問看護を取り入れることで、 「自宅にいながら、体調や成長について相談できる相手がいる」という安心感につながることがあります。
お子さまの体重や発達、生活リズムについて不安や疑問がありましたら、ひとりで抱え込まず、まずは現在の状況についてご相談いただければと思います。
お問い合わせ
■ リファイン訪問看護ステーション
〒340-0016 埼玉県草加市中央1丁目1−16
電話:048-951-1386
https://refine-nurse.com/

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